この間のゴッドタン、腐り芸人の時のノブコブ徳井さんが相変わらず素敵だったので、名言を記録として貼っていこうと思います。
ちなみに、インパルス板倉さんは相変わらずイケメンでした。病んでも、カビ色のセーターを着てもなおイケメン。最強。そして、腐りの第一人者ハライチ岩井さん。カッコイイなー。「腐り風」という新たなワード持ってきて笑った。
今回は、Aマッソの加納さんが腐り予備軍として出演してました。
彼女は見た目が可愛らしくて、芸人としては損なルックスです。本当はもっと売れたいし、芸人らしい仕事をしたいし、たくさんイジられたいのに、見た目に印象がないのでキャラ付けが難しくイジられにくい。女として扱われてしまい、芸人のリアクションというよりも女性のリアクションを求められてしまう、というお悩みでした。
てか今回、腐りというよりただの若手のお悩み相談になっていた（笑）
対する徳井さんのお答え。
人生とは、また芸人の仕事とは、大喜利の連続。
（普通に可愛い）
だとしても、太ってる人など見た目が面白い人のほうが有利だと訴える加納さんに対して、
太ってる人も太ってるなりに努力していると。
そして例えイケメンでも、
大喜利ができる。
だから、
深すぎ（笑）
そして結論は、
でもノブコブ徳井さんは、お笑いが大好きだから、たとえ売れなくて芸人辞めても、
最高です。
深夜にやってる「内村てらす」にも時々、ご意見番として出てるんですけど、あまりに師匠風を吹かせているのでウッチャンに「あなたは何者なの？」と笑われてました。そっち方面で、悟り開いた芸人って感じに活躍してほしいなぁ（笑）
次回の腐り芸人も楽しみです。
