斜め上からナスコ

言わなくてもいいことを言いたい

センチメンタルストーカー

 

 

暖かい穏やかな晴れの日が続いている東京の空の下で、部屋のカーテンを閉め切り、9:30に目覚めてから一歩も布団を出ず、テレビもつけずにスマホを眺め続け、手の届くところに落ちていたアルフォートを1枚食べて朝食を済ませた女がいる。おはようございます。ナスコです。布団の中から失礼します。

 

 

前回の記事でも書いた通り、中学生から高校生の頃に書き続けていた日記をデータ化する作業をしばらく続けています。

 

 

 

クラスのS君に大恋愛中の中学3年生の自分の日記の文面をひたすら打ち込んでいたら、完全にその頃の気持ちが蘇り、初恋の思い出が走馬灯のように駆け巡って死んでます。そんなんで情けないことにちょっとセンチメンタルになっている今日この頃です・・・青春ってイイわぁー!!(急に大声出す奴)

 

 

S君のエピソードは、前にいくつか書いたことがあります。

 

 

まじでワイって執念と未練だけで生きとるのね?あと、昔好きだった人のツイッターアカウント見つけられる検定1級なのね?怖いよね。怖すぎるよね。付き合ってたわけでもないし、なんか進展があったわけでもないのにどんだけ引きずってんだよっていう。それがいけないのかもしれないけど。不完全燃焼的な。まぁ今のところあれ以上の恋をしていないっていうのも原因だと思うんですが。でもたぶんわたしってストーカーの素質あると思うんだよね。うん。自慢じゃないけど、他人の家の所在地とかツイッターアカウントとか探し当てるの速いし。男に生まれてたらヤバかったと思う。本当にストーカーになってたと思う。女でも十分ヤバいけど。

 

 

ちなみに現在、S君は社会人1年生。大学で専攻していた分野を生かして働いてるようです。詳しいことは個人情報なので書けません(怖)実家出てるのかどうかはさすがにわからない。わたしの地元って都内に通える距離なので、その辺の判別つかないんですよね。

 

 

ちなみにちなみにS君は、中学時代は陸上部で高跳びをやってまして、顔はSEKAI NO OWARIの深瀬をちょっと面長にしたみたいな顔です。イケメンとは言い難いです(失礼)

 

 

 

とにかく、わたしがストーカーまがいの犯罪を起こす前に新しい恋ができるよう祈っててくださいね・・・何卒・・・