今日は、風が強くて冷たいけど、雲ひとつない青空で、陽射しは暖かい日ですね。
マックで、超グラコロ食べてきました。安定のうまさ。熟グラコロはいつ食べようかな。なんだかんだ毎年グラコロ食べてますね。そしてマックの戦略にまんまと乗せられて、熟にも手を出そうとしている。こういうのをミーハーというんですか?
さて、冬休みに入りたての小中学生で賑わう昼間のマック、スマホで男の子の画像を見てニヤニヤしている変な女、それが私です・・・
誤解なきよう・・・
こんな可愛い画像を見たら誰だってニヤけるはず。
誰でしょう?
面影がありますね。
正解は、
和牛の川西さんでした〜
川西さんって、私的にはとても謎に包まれた人物です。
和牛はテレビなどでよく見るので、名前も顔もよく知っていました。なにより、水田さんがいつも着ているド派手なジャケットは記憶に残りますね。それと、いつかの「有吉の壁」の余興芸披露みたいな企画で、水田さんが X JAPANを歌いながら桂剥きをするという芸を披露してて、それもなぜか爆烈に印象に残っていますね。
水田さんは、それこそ「ボケ型人間」という感じで、思ったことをすぐデカい声で言えそうな、目立つタイプの人だなというイメージでしたが、川西さんに関しては、『エエ声で「もうええわ」って言う人』ということくらいしか知りませんでした。
私の中では「和牛にハマったらおしまい」という暗黙の境界線があって、 世間の反応を見て和牛は、抜け出せなくなる中毒性を持っていると感じて敬遠していましたが、やはりその予感はテキチューです・・・。やっぱり遠くから見ていればよかった・・・近づいたら罠にかかるよ
2人の仲の良さが見ていて微笑ましいし、なにより漫才がおもしろいですね。和牛の漫才は、がならないのが好きです。大人漫才、2人とも老けてるってくらい落ち着いてる。けど、内容は本当に幼稚です(褒めてます)。てかこれ漫才っていうよりコントじゃない?って未だに思いますけどね(笑)でもあれをコント大会でやったらあんまり面白くない、漫才でやるから面白いんだね きっと。
そして問題は川西さんですね。こりゃ女子に人気出るわ・・・だもん。顔は超絶イケメン(はっきり整った俳優さんのような顔)ではないし 甘々でもないんですが、親しみやすくて優しい顔。パルスイートですね。体にやさしいお砂糖です。声がいいっていうのも一つ大きいですね。声もパルスイートです。
自分で言うのもなんだけど私、コンビだったらだいたい人気少ない方を好きになっちゃう屈折型なので、川西さんのような「ザ・モテる要素満載マン」にハマるなんて、正直 不本意です(怒)
川西さんは、いい人感が出すぎていませんか?こういう人には絶対 裏の顔がある。てかもう裏の顔があってほしいです。無い方が変・・・ 一見、女の子に弱そうな、大人しそうなイメージ受けませんか?それが怖いですね。わざとなんじゃないかなと思いますね。てかもう、わざとであってほしいです。あざとい人間であってほしいです。天然ものなのだとしたら今後が心配だし、そもそもよくここまで芸人として生きてこれたなと思うよ(上から)。男前なのに女性の話をほとんどしないし、何が好きなのか、何に興味があるのかぜんぜん見えてこない。欲とかあるのかしら。隣にいる水田さんが、オープンで欲の塊のような人だからますますそう見えるのかもしれないけど、本当に謎に包まれていると思います 川西さん。
ますます気になっちゃうなあ・・・ただこれに関しては敵が多いし、ミーハーだと思われたくないので、あまりデカい声では「川西ファンです」と言いたくないですね(屈折)
顔ほくろフェチの私は、やっぱり見てしまいます。
このほくろ、顔が成長するにつれてこうやって移動していったのかなぁとか考えて、昼間のマックでひとり温かい気持ちになる 気色悪い女でした。以上です。
ご静聴ありがとうございました。