斜め上からナスコ

言わなくてもいいことを言いたい

部屋の乱れは心の乱れ

今週のお題「お部屋自慢」

 

 

まもなく5月も終わりますね〜。

あっという間に今年も半分終わってしまいます・・・

 

 

さっき自販機でジュースを買ってたら、ゆっくり歩いてる見知らぬおばあちゃんが喋りかけてきました。ズボンがずり落ちて、若干オムツのウエストが見えてしまっているおばあちゃん。「あなたは若くていいわよね、これからだわよね。こっちなんか、あとは墓場行くだけよ」と言い捨てて去って行きました。

 

そういうこと言う高齢者は多いけど、わたしはそれ聞くたびに、そういうあなたにも若い時あったでしょって言いたくなってしまいます。若い時はみんなに平等にあるんだから文句言わないでくれない?こっちだってそのうち嫌でもあなたみたいなババァになっていくのよ、と。そんなこと考えるのは野暮だとはわかってるんだけど、つい思ってしまう。きっとそんな自分もババァになったら若者に同じこと言うんだよね。わかってます。

 

 

 

季節の変わり目はなんだかパッとしないですよね、もろ五月病です。絶賛五月病発症中ですね。だもんで、もはや今のわたしは今を生きるのが面倒すぎて、とっとと年取りたいわって思ってます。

 

なーんだかやる気が起きなくて、仕事をだらだらやるし、すぐに疲れるし、ご飯食べるのも面倒だし、朝も全然起きる気がしないし、隙あらばyoutubeとか観て時間を浪費するし・・・とんでもない毎日を送ってます。悪循環、だるいです。

 

5、6月とか10、11月とか、いつもこんな感じなんですよね。夏前と冬前。

 

 

そんなわたしのお部屋ですけど、まぁ〜〜〜散らかってます。自慢できます。

たまにテレビでやってますよね、片付けられない人の家をタレントが代わりに片付けに行くやつ。もう、アレです。

 

机にはとにかくありとあらゆるものが積み上がってて、机を使ってないということは必然的に椅子も使わないので、椅子の上も物置状態です。床もひどいです。普通だったら床になんてあるはずのないものが転がってる状態です。服を片付けるのが面倒で、部屋の各所に服が捨てられてます。

 

とにかく、空いてるところには隙間なく物が置いてあります。ベッドの上さえ空いてれば人って生活できるんだなって思います。ただただ 気持ちの余裕がない人の部屋になってます・・・

 

でも慣れって怖くて、一度このとっ散らかった部屋慣れてしまうと何も感じないんですよね。あ〜片付けなきゃな〜とは思うんですけど、そもそも「〜しなきゃ」って思ってる時点で やる気はないんですよね(笑)

 

 

やっぱり心の乱れが部屋にも現れてくるんだな〜って思いました。

 

 

そんな最近はこれを聞いて自分を慰めてます。

そういう時もあるよ、と。 

日常

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ちなみに、興味ないと思いますが、わたしがyoutubeで何を観てるかというと、ハライチ岩井さんのラジオトークをずっと聞いてます。あの人の話 面白いんだよな〜 根暗とか腐りとかイメージあるんですけど、実は超根明なんですよね(笑)澤部さんなんかよりずっと明るいんですよ、本当は。トーク聞いてるとそう思います。という、どうでもいい話でした。