斜め上からナスコ

言わなくてもいいことを言いたい

ふたりのマサキ

 

 

 

今日でブログ更新 連続6日目です。

最近やけにバカスカ更新するなぁ、と思ってる方がいるかもしれません。

 

 

なぜここのところ更新が多いかと言いますと、実は最近 彼氏と別れまして。

話す相手がいないため暇なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っていうのは嘘です。すみません。

 

え!ナスコのやつ、あの岡田将生似の彼氏と別れたんか!と思った方、すみません。

別れてません。というか、わたしに岡田将生似の彼氏はいません。そもそも彼氏がいません。

本当にいません。本当です。いやいや本当です。(疑ってない)

 

 

 

なぜ更新が多いかというと、ただの気分です。気分の波が激しいので。一回火がつくとしばらく消えないんです。でもこの火が消えたらパッタリ更新が途絶えると思いますので、それまでの間 しばしご辛抱くださいね。

 

 

 

 

昨日の朝、テレビをつけたらたまたま NHKの朝ドラが映りました。わたしは朝ドラを見るという習慣はないので、話の内容が全くわかりません。だけど長谷川博己がやたらと泣いていて、安藤サクラも一緒にポロポロ泣いていたら、つられてこっちまで泣きそうになってしまいますがな。なんや知らんけど、博己は弁護士を見つけて欲しいんやて。

 

で、その後 中華丼食ってウマイ!って言ってたら、中華屋のねえちゃんが「うちの知り合いに弁護士おるで」ってなって、サクラはゴツい兄ちゃんを引き連れて紹介された事務所へ行くんや。こりゃ〜あ弁護士役は只者やなさそうやな思てたら、案の定 なんやもったいぶってますねん。秘書役も、名前は忘れてしもたけど有名なねえちゃんやしなぁ。さあ、弁護士は誰や???

 

 

 

で、でたァーーーーーー!!!

菅田将暉やァーーーーーーーーーーーーッ!!!!

 

 

 

つづく。

 

 

 

 

 

てな感じで、初めて見た朝ドラなのになぜか一人で妙に盛り上がってしまいました。ストーリーを全然知らないのに入りこめるなんて・・・気づかないうちに大阪弁になってましたしね。恐るべし「まんぷく」。

 

 

それにしても、ここにも菅田将暉かよ。ですね。

この辺りでとりあえず菅田将暉使っとこうぜ感がすごい。人気がすごいからしょうがないんでしょうけど、わたしはどうもこの人を好きになれないのです。まーたなんか捻くれたこと言ってるよ、何様だお前は・・・とお思いでしょうが聞いてほしい。

 

菅田将暉は完璧すぎです。だから冷めます。

 

 

イケメン(長髪も坊主もいけるタイプの美形)、スタイルよろしい、若い、演技うまい、歌うまい、喋りうまい(たぶん)、コミュニケーション能力高そう、ファッションセンスあり、カリスマ性あり・・・ファンに聞きだせば彼の魅力はこんなもんじゃないんでしょうけど、もういです、お腹いっぱい。スター性ありすぎ。別世界の人間って感じ。生活感が見えない。何食べて生きてるんだろ。

 

 

 

俳優さんとかアーティストとか芸能人を追っかける人って、完璧すぎる別世界の人に憧れるタイプと、街を普通にふらっと歩いていそうな妙に親近感のわく人を好きになるタイプの2タイプいると思うんですよね。わたしはどちらかというと後者なので、カッコイイのにちょっと抜けてるみたいなタイプがいいんです。そう、岡田将生のような。(出た)

 

スキップができないだとか、碁石でオセロをしようとしたりだとか、演技もできるし黙ってればカッコイイのに、言動がいちいち抜けている。私服ダサそうだし(失礼)。妙に親しみがわいてきませんか。親戚の兄ちゃんだったらいじめてやりたくなっちゃいますね。家で冷凍炒飯とかチンして食べてそうだし。部屋干しとかしてそうだし。※あくまでも想像です。

 

とは言っても実際に目の前で生で見たら洗練されすぎてて卒倒するんでしょうけど。でもどこか人間味があって、見ていてなんだか気が抜けてくるんですよね〜。だからついつい岡田将生に似てる彼氏がいるだとかそんな冗談をね、言ってしまうんですよ。あれ冗談ですよ?そうそう冗談。冗談に決まってるじゃないですかぁ(疑ってない)

 

 

 

 

 

さ〜〜〜〜て、そろそろネタが尽きそうだ。(笑)